一生忘れない!モルックの並べ方【スキットルの並びのルールをカンタンに覚える3つのポイント】

モルック並べ方(スキットルの並び) モルックルール

モルックのスキットルの並べ方について解説します。

モルックとは、フィンランド発祥のスポーツで、公園で気軽にできるので日本でもいまモルック人口が増えているようです。

投げる棒を“モルック”といい、並べる棒(数字が書いてある棒)を“スキットル”と呼ぶそうです。

この並べ方が、何回並べても覚えられなくて、、、自分のために図をつくってみました。

これで一生忘れないはず!

モルック並べ方(スキットルの並び)

ポイントは3つだけです。

1.左側を奇数(1・3・5・7)で囲う
2.右側を偶数(2・4・6・8)で囲う
3.真ん中に高い点数(11・12)

これでたぶん大丈夫でしょう。。

あとは、9・10は何となくで覚えられます。

1→2の並びだけ間違えなければ、これでいけます!

今まで5回ほどモルックやってきましたが、毎回説明書を見ながら並べていまして、「これを毎回やるのか?」と思って、ポイントにまとめてみました。

高い点数を囲むことで、戦略性が生まれているのだと思います。

うまいこと出来ていますね。

動画でも解説しています

動画でも解説していますので、よろしければこちらをぜひご覧ください。

追記

Twitterでこの内容のことを書いたら、みなさまから様々な意見を頂戴しました。ありがとうございますm(_ _)m

1・2の並びのところは、くみさんの内容がとてもわかりやすかったです。引用させていただきます。

情報ありがとうございます。